「炊飯ミオラ」には
以下の2つの働きを持つ酵素が配合されています。
- ・デンプンを糖に分解
(α-アミラーゼ) - ・たんぱく質をアミノ酸に分解
(プロテアーゼ・パパイン)
味噌やお酒など、
酵素は食品製造においてさまざまに利用されています。
『酵素』を主成分とした炊飯改良剤です。
「炊飯ミオラ」には
以下の2つの働きを持つ酵素が配合されています。
味噌やお酒など、
酵素は食品製造においてさまざまに利用されています。
浸漬後、『炊飯ミオラ』を1さじ入れて、炊いてください。
一番多いのは炊きムラでしょう。
釜の上下で炊き具合が違い、ひどい時にはベチャやダンゴ状になったり、 色飯の醤油が焦げたりします。
これらの失敗は、吸水と対流によって改善します。
ご飯一杯あたり0.2円から0.4円程度です。
炊飯ミオラのコストは、10kgの生米あたり20円-50円程度。
ご飯中盛り一杯(150g)では0.2-0.4円程度ととても経済的です。
また、炊飯ミオラを使うことによるコストダウンの要素もあります。
例えば、炊飯が安定することにより、廃棄ロスは当然のこと、作業ロスも軽減できます。
さらに、浸漬時間を大幅に短縮して炊けるため、人件費のコントロール、炊飯量の調整などが行えます。
私たちの体にも、もとから存在しているものです。
酵素は主にたんぱく質で構成されている物質で、
生体内において様々な活動に関与しています。
例えば、アミラーゼやプロテアーゼという酵素は人の口や胃の中などに存在し、食べ物の消化分解を行っています。
炊飯ミオラは味をつけるものではありません。
アミノ酸が生成されることにより、米本来のうまみが引き出されますが、炊飯ミオラは味付調味料ではないため、不自然な味にはなりません。
また、「味」そのものよりもご飯の良さを感じやすいと言われる 「食感」を改善するため、「おいしい」と感じていただきやすいご飯が炊き上がります。
安全性についてリスク評価がされています。
現代の食文化においてほとんどの加工食品に使われ、食品を加工するために必要不可欠なものとなっています。
これらは、安全が確保できるように食品安全委員会や国際機関で安全性についてのリスク評価がされています。
決められた範囲の中で使われることにより、安全でおいしい食べ物が生まれてくるのです。
「お米」ではなく「炊き」の改善をするので、さらに上を目指せます。
「炊飯ミオラ」は「お米」の改善ではなく「炊き」の改善につながるものです。
お米の良し悪しに関わらず、今お使いのお米のポテンシャルを引き出して理想の状態で炊き上げるのが「炊飯ミオラ」です。
あらゆる炊飯の現場で50年!
すし屋や和食店を中心とした一般外食店、病院、老健施設をはじめ、産業給食、チェーンレストラン等でも使用されています。
米どころの東北・北陸などでも多くの取引があります。
まだまだあります。
ご飯が冷えたときの味の低下を抑える、シャリ玉を握りやすくする等、様々な効果があります。
ご飯やその他食品に関するお悩みがございましたら当社までお気軽にお問い合わせください。
当社営業
東日本支店/川越:049-231-1260
西日本支店/大阪:06-6304-2001
岩手営業所/北上:0197-65-2342
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