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2023年10月27日
出生時育児休業取得者の声
この度、第三子(三女)が産まれるタイミングで出生時育児休業を取得いたしました。
長女は小学生1年生・次女は幼稚園とそれぞれ違うステージへの登校に加え、それぞれ体操・スイミングの送り迎え等があり、産後すぐの赤ちゃんを連れて妻一人では負担が大きいと考え取得させて頂くに至りました。社長からも「育児休業を取得してみてはどうか」とご提案頂き、とても取得しやすい環境でした。
いざ育児休業が始まると、上の子供2人の面倒を見ながら赤ちゃんの世話をするということは想定していた以上に大変でした。習い事がある日は、学校から帰宅して宿題を終わらせてから習い事へ出発。習い事が終わればお風呂に入れてご飯を食べ、少し遊んだ後に寝かしつけをするという流れですが、休む暇も無い程の忙しさでした。
3人目の子供ではありますが次女と4歳差であった為に勝手を忘れていて、最初のうちは赤ちゃん育児を思い出しながらやることで精一杯でしたが、少しずつ感覚を取り戻すことができました。
育児休業を取得してよかったと思うことはいくつもありますが、そのうちの一つが、小学校一年生になったばかりの長女を見送れたことです。普段朝の時間帯は子供たちより私の方が早くに家を出ますので、長女を見送ることは今まで一度もありませんでしたが、ランドセルを背負い学校へ出発する姿を初めて見られたことが非常に嬉しく思いました。
育児休業を取得したことで育児の大変さ・仕事と家事と育児の両立の難しさを改めて感じました。ただ大変なことばかりではなく、日々子供の成長を感じることができた、本当に貴重な時間でもありました。
最後になりますが、今回、育児休業を受け入れてくれた会社・上司にお礼申し上げます。
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2023年02月01日
SDGsの取組
1/31 川越市社会福祉協議会を通じ、こども食堂、生活困窮者へ食品を寄付いたしました。